暑い日が続きます。
皆様、いかが、お過ごしでしょうか。
今回は、唾液についてのお話をしたいと思います。
上記の写真は、検査の結果を表しています。左は、判定液の原液で、右は、唾液緩衝能を測定後の写真です。ちなみに僕の結果です。
これは何を表しているかと云うと、僕の唾液は、「いい感じ」みたいです。
詳しく説明すると・・・。
食事をすると、口腔内細菌が食物中の炭水化物を栄養にして、酸を産生し口腔内のpHは酸性に傾き、歯からカルシウム・リンが溶け出します。これが虫歯の第一歩です。
唾液中には、この歯を溶かす酸を中和する成分が含まれていて、この成分により口腔内のpHは中性付近に戻されて溶け出したカルシウム・リンが歯に沈着します。これが再石灰化です。唾液は、このような酸の中和作用により虫歯発生のリスクを低減しています。
この検査は、唾液がどの位、中性に近づけてくれているか段階ごとに色で判定するものです。
ということで、僕の唾液は酸をやっつける力が強く虫歯になりにくい、いい感じな唾液なのです。
皆さんも興味があれば測ってみてはどうでしょうか。
たけだ歯科クリニックでは、よりよく診察を受けて頂くために予約制をとっております。待ち時間の軽減を計り、しっかりした説明を行う為に時間を頂いています。前もってお電話を頂ければ幸いです。



